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関東地区
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  中部地区(淘誠会)
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  淘道(淘宮)に関するご質問
「淘道(淘宮)」の意味をもう少し詳しく教えてください。
 
 

自分の心の特徴ってどんなものですか?

 
  どのようにして自分の性格を把握するのですか?
 
  淘道(淘宮)の歴史について教えてください。
 
  淘道(淘宮)の理想と、目標とはどんなものですか?
 
淘道(淘宮)は、宗教ですかそれとも占いですか?
 
  淘道(淘宮)の研鑽についてのご質問
  どのようにして研鑽を行うのですか?
 
  とうせき淘席ってどんなものですか?
 
  研鑽期間は、何年くらいですか?
 
開運淘宮術と呼ばれることもありますが、本当に開運できるのですか?
 
  淘道会への入会に関するご質問
  入会するに当たり、手続きを教えて下さい。
 
  入会後淘席には毎回出席しなければいけないのでしょうか?
 
会員になってから、いつでも退会することができますか?
 
  淘道(淘宮)の説明会についてのご質問
  セミナーのようなものは開催されていますか?
 
  見学など無料で体験できることはありますか?
 

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  淘道(淘宮)に関するご質問
「淘道(淘宮)」の意味をもう少し詳しく教えてください。
 
  淘宮という言葉は、『広辞苑』などの辞書に掲載されています。ここで広辞苑(六版)に掲載されている説明を転載してみましょう。
『淘宮』(とうきゅう):淘宮術に同じ。『淘宮術』(とうきゅうじゅつ)―天源術から出た開運の修行。
1834年(天保5年)、横山丸三(まるみつ)の創始。「淘」は、よなげる、洗練する意、「宮」は本心の宿る宮(みや)の意。人は生れつきの癖を洗練することにより、本心が顕れ、心身・気血の運行をよくし、幸福を得るとする。淘道。
その中の文字「天源術」を、同じく広辞苑で引くと、『天源術』(てんげんじゅつ):宿命説の一つ。人の天稟(てんぴん)の本源にさかのぼり、その一生の運命を予知するもの。(中略)、淘宮術はこれを改革したもの。とあります。ここで多少この広辞苑の記述を補足します。淘宮の「淘(とう)」は「淘(よな)げる」と読み、ご飯を炊く前に、お米に水を入れて、中の不純物を洗い流して、きれいなお米にするようなことです。 また「宮(きゅう)」は、神を祭る神社を「お宮」というように、心を備えている一人一人の身体のことです。つまり、お米を研ぐように、自分の気質に対応する心の動き方の偏(かたよ)りや、性格の行き過ぎを洗い流して行くことによって、気質に邪魔されない本来の精神作用(これを淘道では「本心(ほんしん)」と呼んでいます)が顕(あらわ)れ、この本心に従って行動していると、心のあり方が更に向上し、自然に運が開いて行きます。そういうことを体得し、実践し、それによって社会と調和し貢献できる人間になるのが、淘道(淘宮)なのです。
  自分の心の特徴ってどんなものですか?
 
  人は、一人一人顔や形が異なるように、各人の性格も千差万別(せんさばんべつ)で、例えば人から嫌われるような気質を持っている人もいれば、勇気が足りなくて、大事な時に自分の考えが思うように言えず、そのためにチャンスを取り逃がす傾向がある人などなど、自分の過去を振り返ってみると、とかく後悔することが多いものです。
淘道(淘宮)では、自分の心の認知の手法として、心の動き方の特徴(気質)を十二に分類したものを用いるのです(「十二宮(じゅうにきゅう)」と呼んでいます)。具体的には、その人ごとに異なる、十二宮の組み合わせを用いて、自分の性格を認知します。
  どのようにして自分の性格を把握するのですか?
 
  入会された方に、まず、天源術(てんげんじゅつ)から伝わって来た手法によって、生年月日に基づき母親の胎内に宿ったときに巡っていた宮(性格)を三つ当てはめます。
次に、観相(かんそう)の仕方によって顔立ちの特徴からどのような宮が出ているかを調べます。そして、その方自身に十二宮のどれが強く働いているかを考えいただくことにより自分の心の特徴すなわち自分の性格を把握することができます。
  淘道(淘宮)の歴史について教えてください。
 
  1834年(天保5年、今から約175年前)、徳川家の御家人であった横山丸三(まるみつ)(淘祖(とうそ)と呼んでいます)が、宿命説である天源術(てんげんじゅつ)を大転回して、「自分の心の動き方の癖を自分で修正しながら生きて行けば、運は変化するものである」、という独創的な発想を自分自身の試行と体験に基づいて、「天源淘宮学(てんげんとうきゅうがく)」という名称で発表しました。淘祖は、その後も考えを進化させて10年余の後の1845年に、「開運淘宮術」と改称しました。その頃には、これを学ぶ弟子が千人を超すまでになりました。ところが幕末の緊迫した時代、江戸幕府は神儒仏以外の教えを禁止するという政策をとっており、淘宮も限られた弟子たちが研鑽するという状態のまま、淘祖の没後、その高弟たちによって伝えられました。
明治時代になって淘祖の一番弟子であった佐野量丸(かずまる)の努力で30年ぶりに淘宮を公に広めることが許されることになり、以後高弟たちがそれぞれ淘宮の会を組織して全国的に淘宮を広め、一時は会員数が万を超えたと伝えられています。それにともない、1938年(昭和13年)に淘宮聯盟という組織が発足し、その後、法人化を目指す動きが始まり、1944年(昭和19年)に、文部大臣の認可を得て社団法人日本淘道会が設立されました。そして、2012年(平成24年)4月に公益法人制度改革により一般社団法人に移行し現在に至っています。
  淘道(淘宮)の理想と、目標とはどんなものですか?
 
  親の遺伝と、その時に巡っていた宮に適応して生まれた自分の特徴は、すべて素材であって、それをどう育て、どう生かして行くかは、各人の自覚と努力によって大いに変わります。
もし、運をさまたげるような気癖(きぐせ)を取り除くことができれば、ちょうど太陽にかかった雲が消えて晴れた時のように、心に青空が広がり、日の光がさんさんと降り注いでいるような、明るい人生を送ることができるでしょう。反対に、幸せな人でも、いつも気癖を出していると、暗雲を呼び込んで、嵐のような荒れた人生になるかも知れません。このようなことから、淘道(淘宮)は、自分の運を自分で舵取りして行く道ということもできます。
自分の心の動き方の特徴(気質)を淘げることによって、気質に邪魔されない、自分の本来の精神作用(本心)が発揮され、心のあり方が向上して、自然に運が開き、社会人類に貢献しつつ、幸せに生きる人になることができるのです。それが淘道(淘宮)の理想です。
淘道(淘宮)の研鑽に当たっては、次のような心掛けも大切です。すなわち、万物に感謝すること、物事を肯定的に考えること、自己の本心の教えを正直に実行すること、現在に最善を尽くすことなどです。これらのことに普段から心がけていると、自分の運が開くのみでなく、周囲の人をも幸せにできるからです。
良き社会人とは、それぞれの人が自律して、自分の持つ能力をよく生かしつつ、社会に適合して幸せに生きて行ける人であり、互いに協同して良き社会を作っていけるような人でしょう。
日本淘道会は、淘道(淘宮)の実践と、その普及を通じて、良き社会人の育成に貢献し、社会教育全体に大いに貢献することを目標にしています。
  淘道(淘宮)は、宗教ですかそれとも占いですか?
 
  日本淘道会は一般社団法人として登録されていますので宗教法人とは異なります。宗教は一般に信仰という意識的側面を有するものと解されますが、淘宮は自分で自己改善の方法を工夫することにより自分の気質を変化させるという点で宗教とは異なります。常に自身での実行あるのみです。したがいまして、宗教を信じている方も無宗教の方も入会を歓迎いたします。
また、占いとも異なります。淘宮は中国から伝来した天源術に基づき創出されたものです。天源術は「宿命説」の一つで、人間はこの世に命を授かった時の運命により決まるものとされていますが、淘道(淘宮)はそれを自分で変えることができるという点で占いとも異なります。
  淘道(淘宮)の研鑽についてのご質問
  どのようにして研鑽を行うのですか?
 
  研鑽とはいいますが、普段の生活の中で自分の気持ちの持ちようを切り替えることが研鑽です。すなわち、淘宮は自己改善を自分で工夫するものですので、研鑽は今現在に最善を尽くすことから始めます。普段の生活の中で、常に明るい気持ちで反省したり、感謝したりすることを通して淘宮的な考え方を実行することです。そして、淘席に出席して研鑽している方々の話を参考に自分の研鑽の糧(かて)を見出します。因みに、別紙「十二宮(十二の性格)と淘げ(自己改善)のポイント」をご参考になさってください。なお、淘席に出席するととても心晴れやかになった自分を発見することができます。
  淘席(とうせき)ってどんなものですか?
 
  入会者は、日本淘道会内の各会で定期的に行っている淘道(淘宮)研鑽の会合に参加することにより、淘道における自己開発の方法をより深く理解することができます。これを「淘席(とうせき)」と呼んでいます。この淘席では、自分の性格から生じた失敗談や淘宮によって知った、性格の行き過ぎを直したために、運よくことが運んだことなどを指導者と共に会員相互で話し合うことによって、体験を交換し、さらなる向上、発展につなげることができます。 
  研鑽期間は、何年くらいですか?
 
  淘祖・横山丸三(まるみつ)が「夕(ゆう)べに死するそのあしたまで」と述べていますように、淘宮の研鑽に最後はありません。人間は成長とともに、研鑽により常に人格も形成されてゆきます。したがいまして、入会されても研鑽に精進せず、淘席にも出席されない場合には何年たっても自己改善はできま
せん。
  開運淘宮術と呼ばれることもありますが、本当に開運できるのですか?
 
  開運は自分自身の努力により、初めて味わうことができるものです。開運は研鑽した結果得られるものですから、ただ願っているだけでは得られませんし、結果のみを求めるものでもありません。しかし、日本淘道会の指導者の下、研鑽に励まれれば必ず運は開けます。
  淘道会への入会に関するご質問
  入会するに当たり、手続きを教えて下さい。
 
  日本淘道会への入会は、興味本意ではなく、淘道(淘宮)の本質を理解された上で、本当にで自己開発を図りたいという意思のある方に、ご相談の上入会していただいています。
それは日本淘道会所属の、全国に二十二ある分会の指導者を通じて行ないます。その後、淘道会のカリキュラムに従って、段階に応じた指導を受け、自己開発への研鑽を進めることができます。お近くのお知り合いの会員、または、日本淘道会の事務局にお気軽にご相談ください。
  入会後淘席には毎回出席しなければいけないのでしょうか?
 
  入会された分会によっても異なりますが、月に1回の淘席に出席することからが基本です。
参加、不参加はご自身の自由です。ただ、本気で自己改善を希望するのであれば、何があっても毎回淘席には出席するくらいの意気込みが必要です。
  会員になってから、いつでも退会することができますか?
 
  淘祖(とうそ)・横山丸三(まるみつ)の言葉に、「行くならお出で、いやならおよし」という言葉もありますように、辞めるのに特に規制はありません。しかし、淘宮はやってみて少しでも研鑽が進むと、このありがたさが実感でき、必ず続けようという気持ちになることは間違いないと思います。
  淘道(淘宮)の説明会についてのご質問
  セミナーのようなものは開催されていますか?
 
  淘道(淘宮)についての説明会、講演会、十二宮の勉強会、若手の淘席等、セミナーは種々開催されています。また、関東、関西、中部等各地区から会員が集う淘話会(淘席)や研修会も各地で実施しています。開催内容についてはホームページでもご紹介しますが、詳細は本部、各地区の担当にお問い合わせください。
  見学など無料で体験できることはありますか?
 
 
  入会に関する説明会は随時実施しております(別紙予定表参照)。公開の淘席や説明会も開催しております。ホームページでもご紹介しますが、詳細は本部、各地区の担当にお問い合わせください。
 

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